ハーバード大学を卒業し、パリへの留学を経て、経営コンサルタントの会社を設立し、世界をまたにかけて活躍。そして、その経歴を生かし、近年は、日本でも、報道ステーションをはじめとするニュース番組などで、コメンテーターとして活躍したショーンkさんですが、週刊文春により、上記の学歴が詐称であると指摘され、レギュラーコメンテーターを降板。新しく出演する予定だったニュース番組の司会も、キャンセルし、事実上の活動休止に追い込まれました。
そんなショーンkさんは、現在はどうなっているのでしょうか?
調べてみました。
現在の状況
ショーンkさんの現在ですが、様々な報道がなされているようです。
まとめました。
ラジオ局プロデューサーが語る現在
ショーンkさんは、騒動により、メディアから姿を消しました。
レギュラーラジオ番組内で、ショーンkさんは、リスナーに肉声で約4分間にわたるメッセージを発表し、涙ながらの謝罪を行いました。
そのときの様子についてプロデューサーは「見たことがないようなショーンがそこにいました」と明かしています。
「ずっと謝り続けて、顔も上げられない、本当に憔悴しきったショーンKがいて、ずっと謝罪の言葉しかないです。『ごめんなさい』っていうことと、『すいませんでした』というような。それをひたすら繰り返しているだけです。スタッフに対しても」と話していたそうです。
かなり追い詰められている印象だったとも言っています
この時プロデューサーは「いまはこの番組は一旦お休みするしかないと思うんですけども、この番組をどうしたいというよりかは、ショーンさんがもし社会に復帰できるような、メディアに復帰できるようなことがあるんであれば、許されるような状況があるんであれば、戻ってきてほしいなと思いますけども、今はとにかくゆっくり休んでほしいという気持ちだけです」
と思いを語っています。
このあとほどなくして姿を消し謹慎していると思われていました。
しかし…
週刊紙女性自身が語る現在
最近、経歴詐称疑惑が報じられたショーンKさんの現在について「女性自身」が報じました。
事務所関係者は「経営コンサルタントの仕事は、(騒動前と)変わらず順調」と話し、キャスター業の依頼も殺到中だが、本人がやりたくないと言っているということでした。
女性自身は、裏取りに走っているようですが、事務所関係者が言っているような状況ではなく、謹慎は継続中なのではないか?という予想を報じております。
まとめ
ショーンkさんは、現在は活動は休止に追い込まれまれております。
本人は、反省して落ち込んでいる状況かと思います。
しかし、事務所は、お構いなしで強がっている状況なんだと思います。
今後は不透明です。
ショーンkさんの動き次第です。
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