2006年のドラフト3位で中日ドラゴンズに入団した投手で、入団直後から、セットアッパーとして欠かせない存在となり、全盛期の落合中日を支える存在の一人だった浅尾拓也さんですが、ケガによる戦線離脱により、ここ最近は試合で投げている姿をあまり見なくなりました。
そんな浅尾拓也さんですが、現在はどうなっているのでしょうか?
調べてみました。
現在の状況
浅尾拓也さんは、現在も中日ドラゴンズの投手として活動しています。
現在までの状況をまとめました。
2017年現在の成績は?
浅尾拓也さんは、2017年終了時点現在の成績は…
のべ406試合登板
うち、先発は12試合のみで、そのほかは中継ぎ登板です。
現在まで 200ホールド
となっております。
が
大活躍したのは、2011年までとなっており、それ以降は、ケガに悩まされています。
登板数が一番多かったのは、2011年の79試合ですが
翌年の2012年は29試合
2013年以降は、34試合、22試合、36試合
2016年は、初の1軍登板なし…
2017年は、4試合の登板でした。
2016年は、右肩の故障により思うような登板ができませんでした。
2017年は、4月に久々の1軍登板を果たしましたが、不調から2軍生活も長かった状況です。
そんな浅尾拓也さんの嫁さんは?
そんな、浅尾拓也さんの嫁さんは?
古川沙帆里さんです。
2009年にご結婚されました。
2012年に子供さんも授かっているようですが、これ以上の情報はでていません。
まとめ
浅尾拓也さんは、現在も中日ドラゴンズの投手として活動しています。
長期間の不調が続いておりますが、再起をかけ頑張っているようです。
ファンとしては、もう一度全盛期のような雄姿が見たいと思っていると思います。
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