撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者だった小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員(32)の博士号について、早稲田大が取り消す方針を固めたことが29日、複数の関係者への取材で分かった。小保方氏は博士論文に盗用や不適切な記述があると認定され、大学の指示で再提出したが、学内の審査委員会が検討した結果、博士号取り消しが妥当と判断したとみられる。早大が近く発表する。
小保方氏は2011年3月に早大で博士号を取得。ところが昨年2月にSTAP論文の不正疑惑が浮上すると、博士論文でも全体の5分の1に当たる20ページ超に米国立衛生研究所のホームページと同じ記述があるなど多数の問題が指摘されるようになった。
引用元URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00000029-mai-soci
本人に発言の機会ないけど、やっちまったんだろうね。
なにも言わないってことは。
ここまで天国と地獄を味わっている人もいないだろう。
出てきたときは、すごい発明をした可愛い人だったが…
捏造とかパクりとかこの人から始まったような気がする。
自殺された教授の方もいたと思う。この件で。多分黒幕で、この人は、広告塔だったんだろうな。
とどのつまり何をやろうとしたんだろうな。
実はなんか重大な何かが隠れている臭いもする。
気のせいだとよいが。
ところで今、小保方さんは何をやっているんだろうな。
自分だったら、生きるのもきつい感じだね。
本来だったら人間はいつからでもやり直しがきくもんだが、ダメージものすごい場合は、時間かかるだろうな。
これで一段落だと思うのだが。
今後も見守る
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